2015年09月19日

帰去来 蔡國強展

 
IMG_2968.JPG


職場は横浜美術館から歩いて数分の所。
にもかかわらず、なかなか横浜美術館には行けないでいました。
というのも、入場が17:30までと早いからです。
せめて、金曜は20時とかにしてもらいたいです。

と、思っていたのですが蔡國強の帰去来。これは居ても立ってもいられません。フレックスタイム制度を駆使して、過日見に行ってきました。蔡國強展。
爆発で絵を描くこの作家、いつかは接待見たいと思っていたのが、目と鼻の先で、しかもその場で作った新作がメインとして展示されている。これは、絶対体見たい!!

美術展を見に行くと通常2時間は眺めています。
この日、入館した間は16:30過ぎ。これは急がないといけないか・・・と思ったのですが、展示数はわずか13点(ビデオ含む)。おかげで一つ一つじっくりみることができました。

まず、美術館に入るといきなり「夜桜」
横浜美術館で作成した、巨大な作品。
じっくりと見とれてきました。
これ、ずっと展示していてもらいたいです。

巨大すぎて、近くで見ると全容が見えないけど、思わず近づいてじっくり見とれてしまいました。
「自撮り棒を使用しての撮影はご遠慮ください」とのことでしたが、あまりにも巨大。
写真は撮れませんでした。
でも、心の中にしっかり収めてきました。
感動です。

チケットをもぎって、エスカレーターを登ると、いよいよ展示室。
ですが、いきなり18禁の部屋。
春画と四季をモチーフにした、これまた新作4点。穴の空くほどじっくり魅入ってきました。
巨大。そして奔放。
爆破によって作られた絵。繊細にして大胆。
炎が火薬に沿って伝わる波動が、愛し合う男女の波動に共鳴し、一つの作品になる。
この波動が、蔡さんの魅力。
可能であれば、制作現場に居合わせたい。

出展数は13点(ビデオ含む)。帰去来のテーマに合わせて、現在(夜桜)から蔡さんの出生までを作品を追って遡るビデオまで、時間をかけてたっぷりと観賞することができました。

「壁撞き」(Head On)
99体のオオカミが、乗り越え難い壁に立ち向かう作品。
これを一部屋全部を使って展示しています。
オオカミ、一頭ごとの表情。
99匹のオオカミが壁に挑みかかるようにも見えるし、
1等のオオカミが繰り返し挑むようにも見えるし、
一頭一頭に語りかけるようにたっぶのりと時間をかけて、
2度もこの部屋を訪れてしまいました。

「壁撞き」(Head On)だけではなく、ゆっくり、たっぶり時間をかけて、同じ作品を2度も3度も見入ってしまいました。
無理にでも時間を作って、見に行ってよかったです、帰去来、蔡國強展。
10月18日まで横浜美術館で開催中です。
もう1回見に行きたいかもしれない、もっともっと見ていたい,
久しぶりにわくわくする、そんな美術展でした。

で、やっばり、できることなら、制作の現場に立ち会いたいです。
posted by oimizu at 00:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

イヤフォンを買い替えました

 
通勤で使っているAKG K324Pのケーブルが切れちゃいそうなので、買い替えることにしました。

FullSizeRender.jpg


K324Pは、音が気に入っていたので2代続けて使っていました。
が、最初の1個目を買ったときにすでにカタログ落ち。ネットでは、偽物が多いと話題のイヤフォンでした。
でも、届いたイヤフォンの音が気に入ったので、2個目を買ったのですが、これも同じ音。きっとりょぅほうとも「あたり」だったのでしょう。

しかし、さすがにもうアマゾンでも取り扱いがなく、次のイヤフォンを探すことになりました。

新しいイヤフォンを探すに当たって、K324Pの良かったとこと気に入らなかったとこを考えてみました。

良かった所
・カレンカーペンターの歌声がきれいに聞こえる
・特にYesterday Once Moreの楽器とボーカルのバランスが良い
・耳にフィットし外れにくい
・小さい
・安い(外で使うのだから、壊れても後悔しないくらいの値段・・・)

気に入らない所
・ケーブルの擦れるノイズが大きすぎ
・ゲイリー・ピーコックの「Tales Of Another」のベースがほとんど聞こえない。

買い替えるにしても、K324Pの良い所は継承して、気に入らない所は改善したい・・・
との思いで、過日、会社帰りに横浜のヨドバシカメラでいろんなイャフォン聞いてみました。

が、どれを聞いても音が平板に聞こえて、いまいち。
辛うじて、ゼンハイザーの音が良かったが、ベースの迫力は我慢しなくてはならないか。
やはりAKGのあとはまたAKGで探すしかないかと思ってあきらめかけたときに見つけたのが、髑髏のマークのSkullcandy。

カラフルで、きらきらしたデザインだから、これを日常的に使うのはどうかな。。。と思ってスルーしていたのですが、帰る間際に、どうせなら音だけ聞いてみよう、試聴したらびっくり。
これが、なかなか気に入った音。
カーペンターズとゲイリー・ピーコックで聞き比べ。

良かった所
・カレンカーペンターの歌声がきれいに聞こえる
・特にYesterday Once Moreの楽器とボーカルのバランスが良い
・耳にフィットし外れにくい
・安い(外で使うのだから、壊れても後悔しないくらいの値段・・・)
・ゲイリー・ピーコックのベースがちゃんと聞こえる。
・高音もちゃんと聞こえる

気に入らない所
・ハウジングが大きい
・プラグがプラグがストレートで長くて、ちょっと邪魔。
・ケーブルがかなり安っぽい。

デザインのもっとシンプルなものはないか、と探したら「50/50」というものと「FIX IN EAR」という2種類のイヤフォンがありました。「FIX IN EAR」のほうがちょっとおとなしい音のようでしたが・・・K324Pのベースに不満があったので、ちょっとハデな音作りの「50/50」を買ってしまいました。
外見はちょっと今一つですが、音は気に入ってます。
いまのところ、他に候補になりそうなメーカーも無かったので、次もSkullcandyになると思います。

IMG_2489.JPG
posted by oimizu at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BACKBEAT 8月のレコードコンサート

 
9時少し前にBACKBEATに入ると、すでに常連さんがそろっていた。
「9時になったので」大きな音でかけましょう。
どうやら、上の階にあるヨガスタジオまで音が漏れてしまい、レッスン中は音を絞っての営業となっているようです。
そして、無事、通常の音量でレコードコンサートが始まりました。

今月のテーマは「寝苦しい夏の朝の目覚めの曲」

ということで、紹介された曲のリストです。

Whatever Happened / Braian Winlson
朝焼けが消える前に / 石川セリ
I Know Sorrow / Ned Doheny
Daydream Believer / The Monkees
Sunrise / Eric Carmen
Early In The Morning / Vanity Fare
Love is Kind, Love is Wine / The Seekers
I7m Into Something Goog / Herman’s Hermits
今日はなんだか / シュガーベイブ
The Beautiful Day / Brian Wilson
朝は君に / 吉田美奈子
Let’s Ride / Roger Nichls
Come Saturday Morning / The Sandpipers
Sleepwalk / Santo & Johnny
Here / Vashti Bunyan
Icarus / Paul Winter Consort
Boatman / Livingston Taylor
Radio / David Crosby
レディ・ヴァイオレッタ / 四人囃子

プログレ嫌いのマスターなので、四人囃子掛けたら出入り禁止になるかと思いきや、やはり名曲はOKということで、多分BACKBEATお初となったプログレは、好意的に受け入れられましたとさ。めでたしめでたし。
posted by oimizu at 11:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

8月のBACKBEATレコードコンサートに用意した曲

 
8月のBACKBEATレコードコンサート用に用意した曲。

お題は「寝苦しい夏の朝の目覚めの曲」ですが、

用意した曲のイメージは「夏の朝は、こんな曲で過ごしたい」

さわやかな曲(あまり持っていない・・・)をそろえてみました。




曲名ミュージシャンアルバム
HereVashti BunyanHeartleap
IcarusPaul Winter ConsortIcarus
Hazard Profile Part 1Soft MachineBundles
Morning LakeWeather ReportWeather Report
Man In The Green ShirtWeather ReportTale Spinnin'
Big Yellow TaxiJoni MitchellMiles Of Aisles [Live]
BoatmanLivingston TaylorBicycle
I Can't Help It (If I'm Still In Love With You)Linda Ronstadt & Emmylou HarrisDuets
RadioDavid CrosbyCroz
レディ・ヴァイオレッタ四人囃子ゴールデン・ピクニックス
I'm Only SleepingThe BeatlesRevolver
Back In The USSRThe BeatlesThe Beatles [Disc 1]
Dear PrudenceThe BeatlesThe Beatles [Disc 1]
posted by oimizu at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

BACKBEAT レコードコンサート (2015年7月31日) BlueMoonの夜

 
2015年7月最後の日。
空にはブルームーンとISSが・・・
テーマは「夏を感じるワードの曲」
ということで、後半かなりグズグスになりながらも、わかる範囲で、曲目リスト作成しました。

Acker Bilk / Stranger On The Shore
The Ventutres / Stranger On The Shore
The Rip Chords / Beach Girls
加山雄三 / ブラック・サンド・ビーチ
Weather Report / Cucumber Slumber
憂歌団 / 渚のボードウォーク
Getz Gilberto/ The Girl From Ipanema
Dave Mason / Seasons
ネーネーズ / 平和の琉歌
Party People / Summer In The City
Ned Dohenry / Get It Up Fore Love
山下達郎/ Beach Girls
ナイアガラトライアングル / ナイアガラ音頭
Cliff Richard / On The Beach
ManFred Mann / Watermelon Man
Seals & Croffs / Summer Breeze
Annette Funicelio / The Monkey’s Uncle
サザンオールスターズ / 稲村ジェーン
サザンオールスターズ / 希望の轍
サザンオールスターズ / You
ザ・スパイダース / サマー・ガール
ザ・スパイダース / ノー・ノー・ボーイ
Silver / Goodbye, So Long
Jake Shimabukuro / Hula Girl
posted by oimizu at 23:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

BACKBEATへ行こう

 
最寄り駅の、駅前に・・・というか線路脇に、BACKBEATという飲み屋があります。
飲み屋というか、お酒を飲みながら音楽を聞いたり音楽談話をしたりする店です。
レコードは沢山ありますが、お酒はカテゴリーごとに1種類。といっても、どんなカテゴリーが老いてあるのか詳しくはわかりません。
つまみも、マスターが適当に出してくれるもののみ。
メニューもありません。
(ぐるなびとか、ネットで調べるとメニューが載っているんですが、実際はありません)
ただし、老いてあるレコードのジャンルも種類も聞ききれないほど沢山あります。

まもなく開店10周年になるそうです。
僕が最初に通ったのは・・・もうずいぶん前のことですが、足しげく通い始めたのは去年ぐらいからでしょうか。
歩いて帰れるという気軽さからか、飲みに行くと必ず(といっていいほど)遅くなってしまいます。

毎月、最後の金曜日は名物企画「レコードコンサート」
毎月、お題にしたがって常連さんが自分のレコード棚から曲を選んで持ち寄ってきます。
6月のお題は「3拍子の曲」。
演奏された曲のリストは、こちら
3拍子の曲を探すのはみなさん苦労されたようですが、みなさん良い曲をご存知で。。。

毎回楽しい時間を過ごすBACKBEATですが、問題があります。
客が、ほぼ常連客のみ。
しかも、いつもすいてる。。。
レコードコンサートも、皆さん年相応の曲ばかり・・・
新しい曲がありません。
是非、新しいメンバーに参加してもらいたいものです。

マスターは常々こう言っています。
「音楽の文化を広めたい」
浜田山の片隅で、今日もレコード聞きながら店を開けています。

BACKBEAT公式(?)ブログ
mixiのファンサイト(?)
posted by oimizu at 00:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

BACKBEAT レコードコンサート(2015年6月)

 
お題「3拍子の曲」(6/8もOKです)

常連さんが、自分のレコード棚からお題にそった曲を持ち寄る、BACKBEATの月一企画。
6月のお題は「3拍子の曲」でした。

Wings / Mull of Kintyer
The Beach Boys / Disney Girls
The City / Snow Queen *キャロル・キングソロデビュー前のバンド
The Allman Brothers Band / Hot ‘Lanta
Doris Day / Whatever Will Be, Will Be
Tom Jones / What’s New Pussycat?
桑田佳祐 / グッバイ・ワルツ
大貫妙子 / 小さなワルツ
石川セリ / ワルツ「他人の顔」より *武満徹作品を歌ったアルバム
Leonard Cohen / Bird on the Wire
Tom Waits / Good Old World
The Nitty Gritty Dirt Band / Mr. Bojangle
The Beatles / Baby in Black
James Taylor / Sweet Baby James
The Allman Brothers Band / Dream
Linda Ronstadt / The New Partner Waltz
Eagles / Take It To The Limit
The Porgues / Fairytale of New York
Mason Jennings / The Lonesome Death of Hattie Carrol *ディランの自伝映画のサントラ
Simon & Garfunkel / America
Sam Cook / Tammy
The Beach Boys / Tears in the Moon
Andy Williams / Moon River
Donne Warwick / What the World Needs now is love
posted by oimizu at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

山崎パンにカビを生やしてみる

 
都市伝説的にカビが生えないと言われている山崎パンにカビを生やしてみました。

カビが生えるためには、1)カビの餌になるものがある、2)カビの胞子がある、3)適度な湿り気と温度が必要。
ということで、
 1)餌:袋を開けたばかりの山崎パン。同じ1枚から2片切り出しました。
 2)胞子:そこいらじゅうにあるのですが、確実にするために・・・水栽培(?)しているブドウの使っている水。実はこれ、水を入れ替えるのを忘れて時々白っぽいカビが生えます。きっとこの水にはカビの胞子(か、菌体)が沢山含まれているはず。
 3)適度な湿り気と温度:2)の水てそのもので1)のパンの切れ端をひたひたに浸して、冷蔵庫の横に置いておきます。
対照とするために、同じパンから切り出したもう一つの切れ端を、からの紙コップに入れておきました。こちらは、水はかけずに置いておきます。

5月17日
上で用意したパンの切れ端を紙コップに入れて、冷蔵庫の横に。
学生実験で行ったカビの培養は37
℃で1週間。カビが見えるようになるまで1週間程度放っておくだけ。
学生実験の時は、他のカビがコンタミしないように気をつけて植菌したけど、今回はカビさせることが目的なので、なんだかとてもいい加減に実験しているみたいな変な気分。

image1.JPG


5月22日
水に漬けた左側のパン切れには見事にカビが生えました。
片や、水を入れずにほっておいた右側は、一見変わらず。

ただ、実をいうと左側のコップ、先のブドウを栽培している水を入れすぎて、パンがひたひたの状態になっていました。ひょっとしてパンがかびたのではなく、水の表面でカビが繁殖したのかも。。。と思い、今度は右際のコップに水道水を数滴垂らして、右側のパン切れのみでカビが生えるかどうか実験続行。

image2.JPG


5月24日
パンが乾かないように、毎日数滴ずつ水道水をかけていたパンの欠片。
3日目で見事カビが生えていました。

image3.JPG


一見、カビていないように見えた右側のパン。
水分を足してからわずか2日でこの有様。
これからは、気温も湿度も高くなる季節。
食中毒には、気をつけましょう。
posted by oimizu at 23:03 | Comment(6) | TrackBack(0) | 携帯から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

スピリチュアル ネイチャー / 富樫雅彦

 
スピリチュアル ネイチャー 1975年

personnel
パーカッション
 富樫雅彦、田中昇、中山正治、豊住芳三郎
ベース&チェロ
 池田芳夫、翠川敬基
ピアノ
 佐藤允彦
フルート+サックス
中川昌三、渡辺貞夫、鈴木重男

不屈のパーカッショニスト、富樫雅彦率いる10人編成のライブ音源(5曲中4曲)。
メンバー間の緊張感と傾聴がひしひしと迫る、日本ジャズを代表する傑作。
夜明け前の虫の声が、日が昇るとともに静かになり、湖に朝霧が流れる。
やがて時が流れ、汗の滴るような日中から、静けさが迫る夕暮れ迫る1日を描いたようなアルバム。
自然の中ですごす1日が、ライブの緊張感の中で奏でられます。

LP時代、このアルバムを聞いたのは高校生と大学生の間の期間。
たしか中古で1600円ぐらいで買ったような・・・
ジャケ買いの典型で、ワクワクしながら買ったのですが、あんまり繰り返し聞いたような記憶はありません。

時が過ぎてCD時代。
もう、こういう作品にめぐり合うこともなないだろなぁ、と思いながら渋谷のタワーレコードで発見しました。
これは買わざるを得ません。
さっそくiPodに取り込んで、気が付いたら再生回数はトップ25に入るほど。
一度聞き始めると、ヘビーローテーション必至。
この1日のループから抜け出すことが困難です。

それにしても、発表から早40年。
スピリチュアルの意味も、ネイチャーの有様も、ずいぶん変わったものです。
でも、未だに変わらぬ日本ジャズの原風景が、この一枚の中に再現されています。

スピリチュアル・ネイチャー - 富樫雅彦
スピリチュアル・ネイチャー - 富樫雅彦
posted by oimizu at 01:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

ディスカバージャパン再発見

 
ディスカバー.jpg

金曜日、東京駅ステーションギャラリーに「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン「遠く」へ行きたい」展に行ってきました。

会場に入ると、いきなりあの懐かしいCMが・・・
「モーレツからビューティフルへ」が上映されていました。

順路を辿ると、次の部屋では国鉄のディスカバー・ジャパンのポスターが。
観光地を特定せずに「旅に出る」ことをイメージしたポスター。
「どこへ」と言わずに「旅に行こう」というキャンペーン。
今で言うと「そうだ、京都に行こう」よりも「行くぜ、東北。」に近いかな・・・と思って眺めていました。

各駅に置かれたスタンプや、周遊券も展示されていて、学生の頃時刻表片手にミニ周遊券を使い電車を乗り継いで旅行していた頃を思い出しました。


他に展示されていたものは・・・
 an・an
 平凡パンチ(女性版)
 「遠くへ行きたい」のビデオ
 アサヒカメラ(北村一夫、中平卓馬)
 白周順、秋山亮二のモノクロ写真
眺めていくうちに、なんだかすっかり「昭和」の時代にタイムスリップしてしまいました。
考えてみると自分で体験した昭和の記憶って、万博あたりからなんですよね。。。
まさに、この展示の時代。

そして、最後の部屋には、今の時代のポスター。
2008年の「Japanese Beauty ホクリク」と、
「行くぜ、東北。」のポスターにニヤリとして、2014年の今の時代に戻ってきました。

昭和の香りと、1970年の文芸復興を感じた週末でした。
posted by oimizu at 13:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 亭主独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする